2019年9月ニュース総括|Refugee News Round-up: September 2019

*English Text below タンパで発揮されたビジネスへのイニシアティブ アメリカ合衆国フロリダ州タンパに拠点を置くNGO “Radiant Hands”のGhadir Kassab理事は、数人の女性たちがそれぞれで、家庭への料理サービス提供を宣伝していることに気づき始めました。理事は、お互いの競争を減らせるようにと彼女たちを呼び集め、シリアの様々な都市からやって来た女性たちが、料理を作ることだけに専念できるようにと提案しました。彼女は9人(後には6人になったのですが)の女性を呼び集めて、 ラディアント・ハンズが主催する昼食会で料理を提供し、そして自分の名前と連絡先を出席者へ伝えるよう依頼しました。積極的な提案が、その女性たちを財政的に自立させたのです。 学生難民から校長へ 避難民としてカナダに到着してから40年後、Vinh Huynhは最近の世代の新しい入国者たちに影響を与えています。彼はカナダ・マニトバ州ウィニペグのゴードン・ベル高校の校長で、生徒の少なくとも30%がカナダへの他国からの入国者であり、彼自身もかつてはそこの学生でした。「私は学生が必要とするものを知っています」と、彼はカナダ公共放送であるCBCニュースに話しました。「私は彼らを助けることができます。なぜなら、かつては私が彼らの境遇だったからです」。 地球のために戦う8人の避難民 世界の指導者や気候変動に取り組む活動家たちが国連気候行動サミットのためにニューヨークに集まる中、多くの避難民たちは、そのような人々のみが先頭だって行動を起こす必要はないと認識し始めています。自分たちの役割を果たしている8人の難民に注目してください。ナイル川のプラスチック汚染と闘うスーダン共和国の青年指導者から、レバノン共和国のゴミ処理危機に取り組むために雇われたシリアの未亡人、Kigaでクリーンエネルギーガスを販売するブルンジ共和国出身の起業家までです。 避難民が村の学校を救った その招待は危険でした。Frank Schütz市長は、そのことを知っていました。シリア人移民を彼の住む遠く離れたドイツの村へ連れていくことです。そこは、反移民の極右派が大多数で、多くの地元住民たちは移民たちを二流市民と感じているようです。物語を読んでみてください。 児童労働から学校へ 昨年、Fahedはレバノン共和国の首都ベイルートの八百屋で1日10時間働き、家族を養っていました。現在この10歳のシリア避難民の彼は、地元のNGOであるBorderless(ボーダーレス)が運営する学習センターで、アラビア語、英語、数学を学ぶ日々を送っています。ベイルートの恵まれない地域に2人のレバノン人によって設立されたセンターは、150人のシリア人の子供たちに、最終的に政府が運営する学校に入るために必要な基本的な学習を提供しています。 Business … More