The 21st Light Up the Life of a Refugee Child Campaign, Tree of Hope 2010

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By Kanako, an RIJ intern

Refugees International Japan’s Light Up the Life of a Refugee Child campaign held on Tuesday went extremely well, and collected more donations than any previous Tree of Hope event! It was also great to see the event featured in The Japan Times the following day as well.

The event kicked off around 11AM at the Marunouchi Oazo building as Her Imperial Highness Akishinomiya gracefully walked in, and the Varsity Ensemble from St. Mary’s International School sang some wonderful songs.

RIJ CEO, Jane Best, gave a moving speech about her experience in seeing a refugee child traumatized by the plights of conflict and war, and witnessed first hand how the funds raised by Refugees International Japan does indeed help:

The campaign highlights the plight of children affected by conflict. Children who have got caught up in the insecurity and dangers of a problem that should not be their concern.Children who should be playing, studying and enjoying the thrills of growing up, rather than living in insecurity and hardship.

Refugees International Japan funds projects for refugee children concentrating on education and giving them the opportunity to enjoy a normal life through addressing the invisible consequences of war, such as trauma.  For example, there was a little boy I met in a camp in Tanzania. He seemed like a little man, though he was just 10 years old. I learnt that he had witnessed his parents being buried alive – a shocking fact – and I realized that he had grown up too fast – he had lost his childhood.

This is just one of many sad stories, but through supporting RIJ, you can provide Hope for these children. You can give them a chance of a future, chances that we all have.
Despite what we think are difficult times, we are fortunate and we can share some of this good fortune with little inconvenience to ourselves. We can help, in whatever small, way to build a better future for thousands…

Jane’s speech was followed by a high school student at the International School of the Sacred Heart, Sanskriti, who had a heartfelt message in Japanese:

Sanskriti

希 望、それは私たちが暗闇の中を歩くときに闇を照らし、困難から抜け出るために必要なものです。希望は、きっといいことが起こると信じる心、それは外にでは なく、人の心の中にあるものです。素晴らしい結末ではなく、希望を持って歩くそのプロセスこそが人々に生きる意味や力を与えてくれます。希望は、きっとう まくいくと私たち人間を励ましてくれるものです。この部屋にいらっしゃる皆(は、立派な家や家族に恵まれて、希望について考える機会などあまりないかもし れません。… 苦しむ人々にとって、希望は全てです。もし希望を失ったら、彼らは全てを失ってしまうのです。

そこで、笑顔ではなく、涙 を流している人々のために私たちにできることは何でしょうか。… 着る洋服も食べ物もきれいな飲み水や、身を守る安全な家もない子供たちや人々は、明 るい将来を描くことをやめ、自分たちを助けてくれるものは何もないと思うようになってしまうでしょう。…私たちはこういう人々を助け、少しでも希望の 光を与えられるように何か行動すべきではないでしょうか。…お金を寄付することでも、この問題に対する理解を広く知らせることでもかまいません。暗闇 の中にいる人々を助けるために、できるだけのことをしていただきたいのです。ここにいらっしゃる皆様お一人お一人は、少なくとも誰かに希望の灯りを取り戻 す何らかの手伝いをすることができると信じています。なぜなら人間はいったん希望をこの手につかんだら、あとは希望の強力な力によってどんなことでもやり 遂げることが可能になるからなのです。…

Then, Ayaka, a middle school student from Junten Junior School, gave a profound speech in English:

Ayaka

…since I was born, I have lived in an environment that has protected me from hardship, while many refugee children have never experienced peace. I feel that the best way to help the people in these situations is to reassure them that they too can have this environment. We should offer this message of reassurance and sincerity with funds to provide effective relief…

…I urge you to believe that the pain dealt by war, psychologically, physically and socially can be eased; that what I am so lucky to have, is within the reach of refugee children across the world, but only with our help…

The two students’ speeches were especially poignant, as the event was held to aid refugee children not much younger than them. Their genuine plea for generosity and compassion was one of the highlights of the event.

Finally, after a couple of speeches by sponsors and RIJ event representatives, the Tree of Hope was illuminated by Sanskriti, Ayaka and Her Imperial Highness Akishinomiya. The tree was decorated and lit beautifully, and served to remind every one of  the season of love and giving, how fortunate we all are, and of the refugee children that are in desperate need of our help.

Tree of Hope 2011


The illumination ceremony was proceeded by a reception, after which, there were many performances by choirs and musicians. It was especially meaningful and inspiring to have the Junior school choir from Nishimachi International School and the National Children’s Castle Choir sing at the event, as those children participated in a campaign to aid other children similar in age around the globe. There were other wonderful and festive performances by the Doujoujuku Hanihoheto Choir, Naorchestra string quartet, and the Jyuugaoka Gospel Choir.

The hard work of all the RIJ volunteers paid off, and there was no doubt that all of the attendees and those passing through the Marunouchi Oazo building had the refugee children in their minds and hearts.

Thank you to all the students who gave speeches, and performers who gave up their time to be a part of RIJ’s campaign for refugee children!

火 曜日に行われたRIJの「避難民の子供たちに光を」募金キャンペーンの点灯式はs成功に終わり、これまでの希望の木イベントの中で最も寄付金が集まったイ ベントとなりました。次の日にはThe Japan Timesの朝刊に記事が掲載されました。秋篠宮妃にもご臨席を賜り、イベントはセント・メリーズ・インターナショナルスクールの聖歌隊のすばらしい歌声 とともに、丸の内オアゾビルで午前11時に始まりました。

開式にあたって、RIJのCEOであるジェーン・ベストが、RIJから寄付されたプログラムによって戦争・紛争で心身に傷を負った避難民の子どもが救われるのを実際に目の当たりにした彼女の経験について語りました。

「こ のキャンペーンは紛争の被害にあい、危険にさらされ、子どもが抱えるべきでない不安を抱えている避難民の子どもたちの現状を訴えることが目的です。普通な ら遊び、勉強し、成長を楽しむべきの子どもたちが、不安と困難の中を生きているのです。RIJは、精神的なトラウマといったような戦争もたらす目に見えな い損害に取り組むことで、避難民に教育と普通の生活を送る機会を与えることに焦点をあてています。たとえば、私はタンザニアで一人の男の子に出会いまし た。その男の子はたったの10歳であったにも関わらず、背の小さな成人の男の人のように見えました。その後私は、この男の子が自分の両親が生き埋めにされ るところを目撃してしまったのだと知りました。なんてショッキングな事実でしょう。そして私はその男の子があまりにも早く成長してしまい、彼の幼少期を無 くしたのだと悟ったのです。これは一つの話にすぎず、このような悲しい話はたくさんあります。しかしRIJをサポートすることで、あなたもこのような子ど もたちに希望を与えることができるのです。あなたが彼らに私たちがみんな持っている将来の可能性を与えることができるのです。
今は経済的に厳しい時期といわれていますが、私たちの富をシェアするのに大した不便はいりません。どれだけ少しであっても、何千人のよりよい未来のために私たちが力になれるのです。」

このジェーンのスピーチの後は、聖心インターナショナルスクールのサンスクリティさんが日本語で心のこもったスピーチが続きました。

「希 望、それは私たちが暗闇の中を歩くときに闇を照らし、困難から抜け出るために必要なものです。希望は、きっといいことが起こると信じる心、それは外にでは なく、人の心の中にあるものです。素晴らしい結末ではなく、希望を持って歩くそのプロセスこそが人々に生きる意味や力を与えてくれます。希望は、きっとう まくいくと私たち人間を励ましてくれるものです。この部屋にいらっしゃる皆(は、立派な家や家族に恵まれて、希望について考える機会などあまりないかもし れません。… 苦しむ人々にとって、希望は全てです。もし希望を失ったら、彼らは全てを失ってしまうのです。
そこで、笑顔ではなく、涙を流している人々のために私たちにできることは何
でしょうか。… 着る洋服も食べ物もきれいな飲み水や、身を守る安全な家もない子供たちや人々は、明るい将来を描くことをやめ、自分たちを助けてくれるものは何もないと思 うようになってしまうでしょう。…私たちはこういう人々を助け、少しでも希望の光を与えられるように何か行動すべきではないでしょうか。…お金を寄付する ことでも、この問題に対する理解を広く知らせることでもかまいません。暗闇の中にいる人々を助けるために、できるだけのことをしていただきたいのです。こ こにいらっしゃる皆様お一人お一人は、少なくとも誰かに希望の灯りを取り戻す何らかの手伝いをすることができると信じています。なぜなら人間はいったん希 望をこの手につかんだら、あとは希望の強力な力によってどんなことでもやり遂げることが可能になるからなのです。…」

そして順天中学校からのあやかさんが以下の感銘深いスピーチを英語でしてくださいました。

「   -  私は生まれたときから、苦労や困難から守られて生きてきました。しかし避難民の子どもたちは平和を経験したことがありません。この私が生まれ育ったような 環境を、彼らも持つことができるのだと保証することで、平和のない状況にいる避難民を助けられると思います。わたしたちは寄付をすることで、この保証と誠 実さを避難民たちに提供し、効果的な援助をサポートするべきです。-紛争によって避難民が負った痛みが、精神的に、身体的に、そして社会的に必ずやわらぐ と信じてください。そして私たちが幸運に手にしているものは、私たちが助けさえすれば、世界中の避難民の子どもたちにも手が届くものだと信じてくださ い。」

このイベントはこの2人とさほど変わらない年齢の避難民の子どもを援助するために企画されたため、彼女たちのスピーチは特に観客の心に強く訴えるものがありました。彼女たちの寛大さとあわれみを求める心からのメッセージは、イベントのハイライトとなりました。

こ の後にはRIJスポンサーとイベント担当のスピーチが続き、そしてついに希望の木がサンスクリティさん、あやかさん、秋篠宮妃殿下によって点火されまし た。木は美しく飾られて輝き、愛と献身の季節、私たちが恵まれた者たちであること、そして私たちの助けを必死に求めている避難民の子どもたちの姿を私たち の心に刻みました。

点灯式後は引き続きレセプションが開催され、合唱隊やミュージシャンのパフォーマンスが披露されました。中でも、西町イ ンターナショナルスクールの中学生とこどもの城合唱隊のみなさんが自分たちと同じ年代の子どもたちを支援するためにキャンペーンに参加してくれたことはと ても印象的でした。そのほかにも、童謡塾「はにほへと」やナオケストラのカルテット、自由が丘ゴスペル・クワイアによる明るくすばらしい演奏が披露されま した。

このイベントを通して、参加された方々や丸の内オアゾビルの側を通りすぎた人々の頭に避難民の子どもたちの姿が浮かび、その姿が心に残ったのではないかと思います。がんばって準備をしてくださったRIJのボランティアのみなさんの努力が実った一日でした。
スピーチをしてくださった生徒の方々、そして演奏をしてくださったパフォーマーの方々、時間を割いてこの避難民の子どもたちの為のキャンペーンに参加・協力していただいてありがとうございました。

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